合宿免許に適した服装
Cloth
合宿免許に参加する上で適した服装があります。
チャラチャラした服装やジャラジャラとアクセサリー類をつけては入校できません。
身体保護と相手に不快な思いをさせないという観点からある程度決まった服装でないと教習自体受ける事ができません。
上はTシャツやカーディガン、パーカー、下はジーンズ、チノパン等の長ズボン、靴はスニーカーが基本の服装です。
教習できない服装について
トップス(上着)
・肌が極端に露出しているもの(タンクトップ、キャミソール類)
※教習所は教育機関でもあため上記の服装はふさわしくありません。TPOを考えた服装にしましょう、
ボトム(ズボン)
・ハーフパンツ、ショートパンツ(下にレギンス着用も不可)、スカートなど
※夏場の車内のシートは高温になり火傷する可能性があるため、暑くても長ズボンを用意しましょう。
靴
・サンダル、クロックス、厚底のスニーカー、ミュール、ぞうり、下駄等
靴はスニーカーが基本です。アクセルとブレーキペダルを踏む感覚が足に伝わらないと靴だと安全に運転することができません。
身だしなみ
・長い爪、つけ爪、ネイル
・過剰なアクセサリー類(ネックレス、イヤリング、指輪、リング系)
・帽子、バンダナ類
・サングラス、色付きコンタクト、遮光メガネなど
※入校初日から適性検査と技能教習があり忙しく着替える時間も取れないため、自宅から教習に適した服装でお越し下さい。
フリータイムの服装
合宿免許の記念に少しオシャレしてインスタに上げたいという方は、1着オシャレ服を持って行ってもいいと思います。
※それでも肌が露出している服装は御法度ですのでご注意下さい。
お問い合わせ先
合宿免許のお問合せは直営【那須高原合宿予約センター】へ